今日のJA柳川 記事一覧
水稲播種前に安定生産へ講習
2022.05.20
JA柳川は12日、営農センターで水稲栽培講習会を開いた。 コロナ対策として2班に分かれ、生産者52人が参加した。播種(はしゅ)準備を前に、高…
小学5年生向けに食農教育補助教材
2022.05.20
JA柳川は4月下旬、柳川市に小学5年生向けの食農教育補助教材「農業とわたしたちのくらし」を贈った。JAの竹下圭輔常務が、柳川市役所三橋庁舎を…
実エンドウ出荷 遅れるも良質
2022.05.20
JA柳川では4月下旬、実エンドウの出荷が始まった。出荷は5月下旬まで続く予定。 初日は14㌜(1㌜4㌔)を広島へ出荷した。今後、関東の市場に…
品質向上めざし 開花前現地指導
2022.05.20
JA柳川ぶどう部会は4月下旬、開花前の現地指導会を開き、部会員24人が参加した。指導会は毎年実施しており、果実品質の向上に努めている。 南筑…
高品質イチジク栽培管理を確認
2022.05.20
JA柳川いちじく部会は4月下旬、営農センターで栽培講習会を開いた。部会員13人が出席し、イチジクの春期管理について確認した。 南筑後普及指導…
あるべき姿 進捗確認
2022.04.24
JA柳川は、部門・支所ごとに実行計画書役員面接を行っている。この取り組みは2007年から継続しており、年3回実施。PDCA(計画・実行・評価…
規格査定会で品質を再確認
2022.04.24
JA柳川なす部会は柳川農村環境改善センターで7日、規格査定会を開いた。生産者、南筑後普及指導センター、JA担当者など約70人が参加。今後、出…
子実用トウモロコシ 水田で播種実演
2022.04.24
JA柳川管内で5日、子実用トウモロコシ播種(はしゅ)の実演会が行われた。JAでは、「子実用とうもろこし試験栽培プロジェクト」を関係機関(JA…
県産豆菓子 知事へ贈呈
2022.04.24
JA柳川は23日、服部誠太郎知事を訪問し、6次産業化商品の「だいず3兄弟」や「まめマヨ」「あまおうジャム」などを紹介し、知事へ贈呈した。 …
県6次化コンクール「だいず3兄弟」知事賞
2022.03.22
JA柳川が開発した「だいず3兄弟」が「福岡県6次化商品コンクール」で最優秀賞の県知事賞を受賞した。 コンクールは、6次産業化商品の魅力を高め…
JA柳川ぶどう部会講習会
2022.03.22
JA柳川ぶどう部会は2月上旬、農薬の適正使用を徹底し、消費者へ安心・安全なブドウを届けるため「安心安全講習会」を開いた。部会員19人が参加し…
イチゴの季節味わう
2022.03.22
JA柳川いちご部会は2月上旬、管内の圃場(ほじょう)で立毛品評会を行った。イチゴの栽培管理や品質の確認を行うため、毎年行っている。68の圃場…
一村逸品 だいず3兄弟
2022.02.22
福岡県内トップクラスの大豆生産量を誇る柳川市産の「フクユタカ」一等を使い、手軽に食べられる商品だ。 タンパク質の豊富な大豆をじっくりいり、カ…
レタス2L主体に品評会
2022.02.22
JA柳川レタス部会は2月上旬、営農センターで2021年度品評会を行った。9点が出品され、最優秀賞、優秀賞、優良賞の入賞者は、8月の総会時に表…
実エンドウ順調
2022.02.22
JA柳川は柳川市昭代地区で2月上旬、実エンドウ現地指導会を開き、生産者22人が参加した。指導会は毎年実施しており、品質管理の徹底に努めている…
スイートコーン管理確認
2022.01.21
JA柳川は14日、営農センターで播種(はしゅ)を前に栽培管理について確認しようとスイートコーン栽培講習会を開いた。 南筑後普及指導センター職…
アスパラ 春芽出番
2022.01.21
JA柳川アスパラガス部会で1月上旬から、アスパラガスの出荷が始まった。10月末まで出荷する予定だ。 出荷初日は、福岡の市場に約137束(1束…
博多蕾菜出荷始まる
2022.01.21
JA柳川は4日から、「博多蕾菜(つぼみな)」の出荷を始めた。3月上旬まで続く予定だ。 初日は東京の市場へ216パック(1パック100㌘)を出…
常勤役員と意見を交換
2022.01.21
JA柳川青年部は12月下旬、常勤役員との意見交換会を開いた。青年部長をはじめ各支所の代表盟友、常勤役員、専門委員会代表者、JA職員ら40人が…
トマト品質管理徹底
2021.12.24
JA柳川とまと部会は12月上旬、部会員17人のハウスを巡回し現地検討会を行った。指導会は年2回実施しており、部会員同士の意識、栽培技術の向上…
廃棄農薬・空き容器を回収
2021.12.24
JA柳川は12月上旬の2日間、経済センターで廃棄農薬・農薬空容器回収を行った。JAでは不法投棄防止など環境負荷の軽減を目的に年1回実施。生産…
トマト始まる
2021.12.24
JA柳川とまと部会では12月上旬から、トマトの出荷が始まった。7月上旬まで出荷する。出荷初日は、46箱(1箱4㌔)を福岡青果市場へ出荷した。…
イチゴ需要期へ 規格統一を徹底
2021.12.24
JA柳川いちご部会は柳川農村環境改善センターで11月下旬、「博多あまおう」の規格査定会を開いた。需要が高まるクリスマスシーズンを前に、出荷規…
麦 高品質狙い播種
2021.12.24
JA柳川管内で11月下旬、麦の播種(はしゅ)作業が始まった。JAは収量安定のため、適期播種を呼び掛けている。 管内では「シロガネコムギ」「ミ…
大豆荷受け始まる
2021.11.24
JA柳川では11月上旬、2021年産大豆の荷受けが始まった。初日の荷受数量は110㌧。品種は「フクユタカ」で、作付面積は1314・9㌶。県内…
組合員大学で地域リーダーに
2021.11.24
JA柳川は4日、地域リーダーを育成する「組合員大学」(専門講座)の第5講と修了式を開いた。基礎講座を修了した生産部会員、青年部員、女性部員な…
最新鋭を体感 農機展に人出
2021.11.24
筑後南部地域の4JA(福岡大城、ふくおか八女、柳川、みなみ筑後)と全農ふくれんは10月下旬、農機展示・実演試乗会を開き、2日間で509人が来…
組合長賞など24人を表彰
2021.11.24
JA柳川は柳川市民文化会館で10月下旬、管内の小学校を対象にした「農業・環境・食育図画コンクール」の表彰式を開いた。 「柳川の農業・農産物」…
暗きょ施工など 機械操作学ぶ
2021.11.24
JA柳川青年部皿垣開支部は10月下旬、柳川市内の試験田で安全、効率的な技術の取得を目指そうと第1講の機械操作実践講座を開いた。青年部員や関係…
広域2CEで米荷受け
2021.10.21
JA柳川管内で10月上旬から、2021年産の米の荷受が始まった。初日は約700㌧を荷受けした。 管内では「夢つくし」「元気つくし」「ヒノヒカ…