今日のJA柳川 記事一覧
「博多あまおう」出荷始まる
2022.11.22
JA柳川いちご部会では14日から、「博多あまおう」の出荷が始まった。来年5月中旬まで出荷する。出荷初日は、福岡・大阪の市場へ1092パック…
大豆荷受けスタート
2022.11.22
JA柳川は11月上旬、2022年産大豆の荷受けを始めた。初日の荷受数量は168㌧。品種は「フクユタカ」で、作付面積は1299・1㌶と県内ト…
子実用トウモロコシ収穫
2022.11.22
JA柳川管内で11月上旬、夏まきの子実用トウモロコシを収穫した。JAでは、「子実用とうもろこし試験栽培プロジェクト」を関係機関(全農ふくれ…
JA柳川青年部 園児と種まき
2022.11.22
JA柳川青年部昭代支部は10月上旬、管内の昭代保育園年長の48人を招き、ダイコンの種まきを行った。農業の楽しさを知ってほしいと青年部員が企…
図画コンで表彰式
2022.11.22
JA柳川は柳川市民文化会館で10月上旬、管内の小学校を対象にした「農業・環境・食育図画コンクール」の表彰式を行った。「柳川の農業・農産物」…
アスパラ生育確認
2022.10.24
JA柳川アスパラガス部会は9月下旬の3日間、部会員52人の圃場(ほじょう)を巡回し、現地検討会(個別巡回指導会)を行った。巡回は新型コロ…
「女性大学」第2講 薬膳料理を学習
2022.10.24
JA柳川は営農センターで9月中旬、さまざまなカリキュラムを通じて自分を磨き、楽しい仲間づくりを目的とする「女性大学」第2講を開いた。第2…
米の荷受け開始
2022.10.24
JA柳川管内で9月下旬から、2022年産の米の荷受が始まった。「元気つくし」の初日の荷受数量は約645㌧。管内では「夢つくし」「元気つくし…
「伝える」大切さを学ぶ
2022.10.24
JA柳川は9月上旬、次世代を担う地域リーダーを育成する「組合員大学(基礎講座)」第4講を開いた。第4講は、チーム「食卓の向こう側」キャッ…
小学校の図画コン 組合長賞など選出
2022.10.24
JA柳川は9月中旬、JA本所で管内の小学校を対象にした「農業・環境・食育図画コンクール」の審査を行った。「柳川の農業・農産物」をテーマに、…
特産ヒシ品質良好
2022.10.24
JA柳川ではヒシの出荷が22日から始まった。10月いっぱいまで出荷する予定。出荷初日は、4パック詰め21箱(1パック450㌘)を東京へ出荷…
ソラマメ栽培で冬場の対策促す
2022.09.22
JA柳川は営農センターで8月下旬、2023年産ソラマメの栽培講習会を開いた。播種(はしゅ)時期を前に生産者5人が参加し、22年産そらまめの…
高品質ナス生産へ
2022.09.22
福岡県のJA柳川なす部会では9月上旬から、「博多なす」の出荷が始まった。来年7月上旬まで出荷する。出荷初日は、1065・3㌔を福岡大同青果…
とまと部会が総会
2022.09.22
JA柳川とまと部会は営農センターで8月下旬、第33回総会を開いた。2021年度活動報告と収支決算および余剰金処分案や22年度役員改選案など…
組合員と対話を
2022.09.22
JA柳川は8月中旬から、JA自己改革の一環で、認定農業者や担い手経営体を含めた正組合員と常勤役員との対話活動を始めた。また、関係強化を目的…
農機安全使用へ講習
2022.09.22
JA柳川営農生産組合連絡協議会は南部地区カントリーで8月30日、水稲の刈り取りを前に、農業機械安全講習会を開いた。秋の農作業安全確認運動の…
子実用トウモロコシ収穫実演
2022.09.22
JA柳川とJA全農ふくれん、担い手サポートセンター、南筑後普及指導センター、柳川市でつくる「子実用とうもろこし試験栽培プロジェクト」は8月…
園芸品目の栽培説明会
2022.08.23
柳川市、南筑後普及指導センターとJA柳川は営農センターで7月下旬、園芸品目に関する補助事業説明会を開いた。イチゴやナス、アスパラガス、トマ…
「巨峰」の出荷始まる
2022.08.23
JA柳川では8月上旬から、ブドウ「巨峰」の出荷が始まった。9月上旬まで出荷する。出荷初日は、1019箱(1箱1・2㌔)を九州・山口地方へ出…
インボイス説明・相談会
2022.08.23
JA柳川青色申告会は営農センターで7月下旬、全体税務研修会を開いた。消費税法改正に伴う影響や必要な手続きなどを学ぼうと2班合わせて50人が参…
好天に恵まれ、食味良好
2022.08.23
JA柳川では8月1日から、イチジクの出荷が始まった。10月末まで出荷する。出荷初日は、3L~Sサイズの「桝井ドーフィン」544ケース(1ケ…
ブロッコリー栽培講習会
2022.08.23
JA柳川は営農センターで7月中旬、ブロッコリー栽培講習会を開いた。播種(はしゅ)時期を前に、栽培の重点事項を確認した。南筑後普及指導セン…
地域リーダーへ 農業の変遷学ぶ
2022.08.23
JA柳川は本所で7月上旬、幅広い知識と視野を身に付け、次世代を担う地域リーダーを育成する「組合員大学(基礎講座)」第2講を開いた。生産部会…
資材高騰 経営安定を
2022.06.23
JA柳川と福岡県農政連柳川支部は10日、農業経営の安定化へ柳川市の金子健次市長に生産資材高騰などに対する緊急要請書を手渡した。要請内容は…
スイートコーン出番
2022.06.23
JA柳川では1日から、スイートコーンの出荷が始まった。6月中旬まで出荷する予定だ。出荷初日は、37ケース(1ケース4・5㌔)を東京、大阪、…
小麦 収穫・荷受け
2022.06.23
JA柳川管内で5月下旬、2022年産の麦の荷受が始まった。初日の荷受数量は約1600㌧。管内では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」の2品…
稲作始動 田植えや育苗
2022.06.23
JA柳川管内の各育苗所で5月下旬から、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。生産者の作業負担軽減を目的として毎年行っているもので、管内5カ所…
新規、希望者にオクラ栽培指導
2022.06.23
JA柳川オクラ部会は営農センターで5月中旬、新規就農者と希望者を対象に栽培講習会、出荷説明会を開いた。露地、トンネル栽培の出荷を前に、栽培…
次世代担う人材育成
2022.06.23
JA柳川は本所で5月中旬、幅広い知識と視野を身につけ、次世代を担う地域リーダーを育成する組合員大学基礎講座を開いた。 組合員教育事業の一環と…
アスパラ栽培圃場巡回し指導
2022.05.20
JA柳川アスパラガス部会は10日~12日の3日間、部会員の圃場(ほじょう)を巡回した。通常は現地検討会を行っているが、新型コロナウイルス感染…