今日のJA柳川 記事一覧

大豆荷受けスタート

2023.11.21

JA柳川では11月上旬から、2023年産大豆の荷受けが始まった。作付面積は1367㌶と県内トップクラスの生産量を誇る。管内では本年産から…

将来見据えて ライフプラン学ぶ

2023.10.24

JA柳川は本所で9月上旬、第二期組合員大学専門講座第3講を開いた。生産部会員などが受講した。 第3講では、福岡県金融広報委員会金融広報ア…

今年産米 荷受け開始

2023.10.24

JA柳川管内で9月下旬から、2023年産の米の荷受が始まった。「元気つくし」の初日の荷受数量は約775㌧だった。 管内では「夢つくし」「…

女性大学開講し 柳川市の15人受講

2023.10.24

JA柳川は営農センターで8月下旬、女性大学を開講した。さまざまなカリキュラムを通じて自分を磨き、楽しい仲間づくりを目的に開講し、2年目を迎…

ヒシ出荷スタート

2023.10.24

JA柳川ではヒシの出荷が25日から始まった。10月末まで出荷を予定する。初日は、4パック詰め29箱(1パック450㌘)を東京へ出荷した。品…

役員出向き対話 活動に反映

2023.10.24

JA柳川は9月上旬から、JA自己改革の一環で、認定農業者や担い手経営体を含めた正組合員と常勤役員との対話活動を始めた。 JAでは、「農業…

ナバナ栽培で 管理を再確認

2023.10.24

JA柳川は営農センターで9月上旬、ナバナ栽培講習会を開いた。間もなく始まる播種(はしゅ)を前に、栽培管理について再確認した。 初めにJA…

イチゴ苗検鏡 花芽分化確認

2023.09.15

JA柳川いちご部会は9月上旬、営農センターでイチゴ苗の花芽検鏡を行っている。定植日をずらす作型分散を行い、安定出荷につなげる。 同センタ…

「博多なす」出荷開始

2023.09.07

JA柳川なす部会では1日から、「博多なす」の出荷が始まった。来年7月上旬まで出荷する。出荷初日は、787.6㌔を福岡大同青果・広印広島青果…

播種時期前に「博多蕾菜」講習

2023.09.07

JA柳川は8月上旬、「博多蕾(つぼみ)菜」の栽培講習会を開き、生産者5人が参加した。播種(はしゅ)時期を前に、収量向上に向け意識統一を図っ…

園芸品目振興へ 補助事業を説明

2023.09.05

柳川市、南筑後普及指導センターとJA柳川は営農センターで7月下旬、園芸品目に関する補助事業説明会を開いた。イチゴやナスなどの生産者と、園芸…

集出荷場を見学 動く機械に驚き

2023.08.19

柳川市の大和小学校3年生17人が7月中旬、総合的な学習でJA柳川野菜集出荷場を訪れた。児童らは「はたらく人とわたしたちのくらし」をテーマに…

ブドウ「巨峰」高糖度

2023.08.10

JA柳川では4日から、ブドウ「巨峰」の出荷が始まった。9月上旬まで出荷する。出荷初日は、484箱(1箱1・2㌔)を九州・山口地方へ出荷した…

イチジク 生育順調

2023.08.08

JA柳川では7月下旬から、イチジクの出荷が始まった。 出荷初日は、3L~Sサイズの「桝井ドーフィン」292ケース(1ケース1・6㌔)を福…

ブロッコリー 定植向け準備

2023.08.05

JA柳川は7月中旬、営農センターでブロッコリー栽培講習会を開き、栽培の重点事項を確認した。 南筑後普及指導センター職員が、育苗管理や排水…

アスパラ厳選出荷を

2023.07.15

JA柳川アスパラガス部会は7日、営農センターで部会全体会議を開いた。部会員一同、出荷規格統一を再確認するため、目合わせ会をした。 目合わ…

地域の次世代リーダー育成

2023.07.13

福岡県のJA柳川は7月上旬、組合員大学合同講座を開いた。修了生と現役受講生が合同で受講した。組合員大学は「地域の次世代リーダー」を育成する…

イチジクの圃場 管理徹底へ巡回

2023.07.06

JA柳川イチジク部会は6月中旬、部会員の圃場(ほじょう)を巡回し、現地検討会を行った。JAでは栽培技術の向上や品質管理の徹底に努めている。…

組合員大学で基本法など学ぶ

2023.06.15

JA柳川は本所で5月中旬、第二期組合員大学専門講座第2講を開いた。生産部会員ら14人とJA新谷一廣組合長が推薦した職員2人が受講した。 …

社会の授業でCE施設見学

2023.06.13

柳川市の両開小学校3年生28人が5月中旬、社会の授業で両開校区を探検しようとJA柳川南部地区カントリーエレベーター(CE)を訪れた。 J…

オクラ出荷始まる

2023.06.07

JA柳川で5月中旬、オクラの出荷が始まった。ハウス栽培する生産がいることもあって、例年より早い出荷となった。トンネルと露地ものは、6月上旬…

水稲播種作業

2023.06.06

JA柳川管内の各育苗所で5月下旬から、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。生産者の作業負担軽減を目的として毎年行っているもので、管内5カ所…

農業への理解深めて

2023.05.18

JA柳川は柳川市役所三橋庁舎で4月下旬、JAバンク食農教育応援事業の一環として、小学5年生向けの食農教育補助教材「農業とわたしたちのくらし…

2・9㌧めざし ソラマメ出荷

2023.05.16

JA柳川で4月下旬から、ソラマメの出荷が始まった。5月下旬まで出荷する。初日は、秀品2Lサイズ1箱、Lサイズ4箱、Mサイズ2箱(全て1箱4…

農業や生活 深く追求 組合員大学で専門講座

2023.05.11

JA柳川は本所で4月中旬、第二期組合員大学専門講座を開講した。基礎講座を修了した生産部会員など14人とJAの新谷一廣組合長が推薦した職員2…

実エンドウ品質良好

2023.05.09

JA柳川では4月中旬から、実エンドウの出荷が始まった。出荷は5月下旬まで続く予定。初日は7㌜(1㌜4㌔)を広島方面へ出荷した。今後、関東の…

「あるべき姿」へ意識共有

2023.05.09

JA柳川は、部門・支所ごとに実行計画書役員面接を行っている。この取り組みは2007年から継続しており、年3回実施。PDCA(計画・実行・評…

ソラマメ規格統一を

2023.04.21

福岡県内有数のソラマメ産地・JA柳川管内では4月下旬から2023年産の出荷が始まる予定だ。JAは4月中旬、出荷規格を再確認する会議を営農セン…

ピークへ ナス規格確認

2023.04.20

JA柳川なす部会は4月中旬、営農センターで中間生産販売検討会を開いた。生産者、市場関係者、南筑後普及指導センター、JA担当者ら85人が参加。…

大豆 適期に播種を

2023.03.27

JA柳川は営農センターで3月上旬、2023年産大豆栽培講習会を開いた。生産者や関係者約90人が参加した。7月上旬より始まる播種(はしゅ)を…

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