JA柳川は9月下旬、JA東部地区カントリーエレベーターで農業用廃プラスチック回収を行った。
回収は、不法投棄防止や資源としての活用を目的として、年3回実施している。
管内の生産者から、ビニールやポリ、肥料袋など約20㌧を回収。回収した農業用廃プラスチックは今後、再生原料や固形燃料として流通する。
JA担当者は「今後も適正に処理し、自然環境を守っていく」と話した。
日本農業新聞10月8日
今日のJA柳川
ホーム » 農業廃プラ回収
JA柳川は9月下旬、JA東部地区カントリーエレベーターで農業用廃プラスチック回収を行った。
回収は、不法投棄防止や資源としての活用を目的として、年3回実施している。
管内の生産者から、ビニールやポリ、肥料袋など約20㌧を回収。回収した農業用廃プラスチックは今後、再生原料や固形燃料として流通する。
JA担当者は「今後も適正に処理し、自然環境を守っていく」と話した。
日本農業新聞10月8日