柳川市の大和小学校3年生17人が7月中旬、総合的な学習でJA柳川野菜集出荷場を訪れた。児童らは「はたらく人とわたしたちのくらし」をテーマに、地元の集荷場で働く人やどのように働いているかを学んだ。
JA職員が、管内で栽培されている農産物の紹介や農作物が食卓に届くまでの過程などを説明。施設内や機械が動く様子を見学した児童は「すごい」と感嘆の声を上げた。
日本農業新聞8月19日
今日のJA柳川
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柳川市の大和小学校3年生17人が7月中旬、総合的な学習でJA柳川野菜集出荷場を訪れた。児童らは「はたらく人とわたしたちのくらし」をテーマに、地元の集荷場で働く人やどのように働いているかを学んだ。
JA職員が、管内で栽培されている農産物の紹介や農作物が食卓に届くまでの過程などを説明。施設内や機械が動く様子を見学した児童は「すごい」と感嘆の声を上げた。
日本農業新聞8月19日