柳川市の両開小学校3年生28人が5月中旬、社会の授業で両開校区を探検しようとJA柳川南部地区カントリーエレベーター(CE)を訪れた。
JA職員が初めに、CEで管理している作物や消費者へ届くまでの過程、施設のフローチャートなどを説明した。その後、CE施設を外から見学し、実際にサイロなどを見たり、もみや玄米を手に取ったりするなど、学びを深めた。
児童は「普段見られないものを見られて楽しかった」「お米のことをもっと知りたくなった」など感想を述べた。
日本農業新聞6月13日
今日のJA柳川
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柳川市の両開小学校3年生28人が5月中旬、社会の授業で両開校区を探検しようとJA柳川南部地区カントリーエレベーター(CE)を訪れた。
JA職員が初めに、CEで管理している作物や消費者へ届くまでの過程、施設のフローチャートなどを説明した。その後、CE施設を外から見学し、実際にサイロなどを見たり、もみや玄米を手に取ったりするなど、学びを深めた。
児童は「普段見られないものを見られて楽しかった」「お米のことをもっと知りたくなった」など感想を述べた。
日本農業新聞6月13日