JA柳川で4月下旬から、ソラマメの出荷が始まった。5月下旬まで出荷する。初日は、秀品2Lサイズ1箱、Lサイズ4箱、Mサイズ2箱(全て1箱4㌔以上)を東京へ出荷した。出荷数量2・9㌧を目指す。
2023年産は、生育は順調。管内で生産しているソラマメは「陵西一寸」。甘味があり、ソラマメ本来の風味を味わえる品種だ。
JAでは、4月中旬には、出荷規格査定会を開き、収穫適期の目安や等級区分などの出荷規格を細かく確認し、意識統一を図った。
日本農業新聞5月16日
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JA柳川で4月下旬から、ソラマメの出荷が始まった。5月下旬まで出荷する。初日は、秀品2Lサイズ1箱、Lサイズ4箱、Mサイズ2箱(全て1箱4㌔以上)を東京へ出荷した。出荷数量2・9㌧を目指す。
2023年産は、生育は順調。管内で生産しているソラマメは「陵西一寸」。甘味があり、ソラマメ本来の風味を味わえる品種だ。
JAでは、4月中旬には、出荷規格査定会を開き、収穫適期の目安や等級区分などの出荷規格を細かく確認し、意識統一を図った。
日本農業新聞5月16日