今日のJA柳川 記事一覧

ソラマメ下旬から

2025.04.23

JA柳川は営農センターで4月中旬、2025年産ソラマメ出荷会議を開いた。 出荷開始を前に、出荷規格などを確認して、安全で高品質なソラマメ…

ナス単価8%高

2025.04.23

JA柳川なす部会は15日、中間生産販売検討会を営農センターで開いた。9月から3月の出荷数量は前年より少なかったが、単価は前年比108%と単…

ごみ拾いなどで 快適環境づくり

2025.04.23

JA柳川なす部会青年部は3月下旬、地域の環境美化を目的に清掃活動を行った。この活動は毎月行っており、日頃利用しているJAの営農センター周辺…

キャップを回収 温暖化の解決を

2025.04.23

JA柳川女性部は2023年から、地球温暖化問題解決に向けた実践としてペットボトルキャップ回収に取り組んでいる。24年度は、196㌔(7万8…

進路選択の一助に 高校生に魅力紹介

2025.04.23

JA柳川は3月中旬、柳川市の柳川高等学校で商業科2年生を対象に行われた、職業理解ガイダンスの授業に参加した。同JAに関心を持ってもらい、今…

脳トレや運動で楽しく健康教室

2025.03.20

JA柳川年金友の会三橋支部は2月中旬、三橋支所で健康教室を開いた。約40人が参加した。同支部は、会員相互の親睦と会員拡大に取り組んでいる。…

農作業の喜び表現 図画コンで表彰

2025.03.20

JA柳川は2月中旬、柳川市民文化会館で管内の小学校を対象にした「農業・環境・食育図画コンクール」の表彰式を行った。次世代の子どもたちに農業…

農薬適性に使い 安全なブドウに

2025.03.20

JA柳川ぶどう部会は2月中旬、農薬の適正使用を徹底し消費者へ安全・安心なブドウを届けるため講習会を開いた。今後も安全・安心な産地づくりに取…

米麦品質向上へ新CE

2025.03.20

JA柳川は2月上旬、柳川市三橋町で東部地区カントリーエレベーター(CE)の起工式を行った。行政関係者やJA役職員、工事関係者ら64人が出席…

実エンドウ生育順調

2025.02.20

JA柳川は昭代地区で2月上旬、実エンドウ現地検討会を開いた。生産者約10人が参加した。検討会は毎年実施しており、品質管理の徹底に努めている…

高校生レシピコンテスト

2025.02.20

JA柳川は1月、高校生レシピコンテストの本選と表彰式を行った。柳川市にある杉森、柳川、伝習館の3高校に通学する生徒が対象。グランプリに、杉…

女性部と青年部 フードドライブ

2025.02.20

JA柳川の女性部と青年部は1月中旬、フードドライブを行った。「もったいないをありがとうに変えよう」が合言葉。営農センターや6支所で行い、米…

「博多蕾菜」お待たせ

2025.02.20

JA柳川では1月中旬から、「博多蕾菜(つぼみな)」の出荷が始まった。3月上旬まで出荷する予定。出荷初日は東京の市場へ433パック(1パック…

JA柳川組合員大学修了式 自己実現へ将来像を

2025.02.20

JA柳川は1月中旬、組合員大学(基礎講座)第5講と修了式を開いた。3期生の受講生12人が参加した。 講義では、「信頼され結果を出す人の法…

アスパラ4.5億円販売を

2025.02.20

JA柳川アスパラガス部会は1月中旬、春芽の出荷を始めた。初日は、福岡の市場に出荷した。部会員50人が995㌃で作付けを予定する。10月末ま…

「博多蕾菜」高品質お届け

2025.01.24

JA柳川は営農センターで1月中旬、「博多蕾菜(つぼみな)」の出荷規格査定会を行った。管内の生産者7人が参加。2025年産から1人生産者が増…

JA・農産物を身近に

2025.01.24

JA柳川は、イベント用装飾パネルを制作した。地域住民にJAを身近に感じてもらい、柳川の農業、農産物をアピールすることが目的。今後、さまざま…

地元農産物で加工品

2025.01.24

JA柳川は1月上旬、柳川市にある3校の高校に通学する生徒を対象にした農産物加工品アイデアコンテストを初めて開催し、最終審査を行った。地元農…

JAを身近に感じて

2025.01.24

JA柳川は1月上旬、地域住民向けコミュニティ誌「digupYANAGAWA」を発行した。ファンづくり活動の一環として、今までとは異なる…

学童児童と楽しく みそまるくん作り

2025.01.24

JA柳川女性部有志13人は1月上旬、市内の豊原学童保育所の児童32人と「みそまるくん(みそ玉)」作りを行った。学童保育所からの要望で今回初…

ブドウの冬季管理 剪定前に生育確認

2025.01.24

JA柳川ぶどう部会は12月、現地指導会を開き、部会員19人が参加した。剪定(せんてい)を前に生育を確認した。 南筑後普及指導センター職員…

役員と意見交換 活発に

2024.12.24

JA柳川青年部は16日、常勤役員との意見交換会を開いた。農業やJA運営などで質問するなどして、JAとの連携強化を図ろうと毎年行う。青年部長…

農業用廃プラ回収

2024.12.24

JA柳川は13日、東部地区カントリーエレベーターで農業用廃プラスチック回収を行った。回収は、不法投棄防止や資源としての有効活用を目的に、年…

環境負荷の軽減へ

2024.12.24

JA柳川は12月上旬の2日間、経済センターで廃棄農薬・農薬空容器を回収した。廃棄農薬・農薬空容器の処理は、法律で適切な処理が定められている…

トマト2.3億円販売を

2024.12.24

JA柳川とまと部会は9日に出荷を始めた。初日は、32箱(1箱4㌔)を福岡市場へ出荷した。部会員15人で出荷量670㌧、販売高2億3450万…

レタス出荷スタート

2024.12.24

JA柳川レタス部会は営農センターで9日からレタスの出荷を始めた。5月上旬まで出荷する。出荷初日は、39箱(1箱10㌔)を広印広島青果市場に…

加工品取り組み紹介

2024.12.24

JA柳川は11月中旬、柳川市にある柳川高校で、商業科の2年生を対象にJA柳川農産物加工品の取り組みについての授業を行った。JAでは市内の3…

実エンドウ適期播種を

2024.10.24

JA柳川は10月上旬、実エンドウ栽培講習会を営農センターで開き、生産者22人が参加した。今月下旬から始まる播種(はしゅ)を前に、栽培管理を…

現地検討会で栽培状況など確認

2024.10.23

JA柳川アスパラガス部会青年部は9月下旬、現地検討会を開いた。7人が参加した。栽培状況や病害虫などを確認し、部会員とJA担当者が今後の対策…

農業廃プラ回収

2024.10.23

JA柳川は9月下旬、JA東部地区カントリーエレベーターで農業用廃プラスチック回収を行った。 回収は、不法投棄防止や資源としての活用を目的…

1 / 13