今日のJA柳川 記事一覧

水稲育苗の負担軽減へ

2024.06.21

JA柳川管内の各育苗所で5月下旬、水稲の播種(はしゅ)作業が始まった。生産者の作業負担軽減が目的で、毎年行っている。管内5カ所の育苗所で合…

麦の荷受け始まる

2024.06.21

JA柳川管内で5月下旬、2024年産麦の荷受けが始まった。管内では「シロガネコムギ」「ミナミノカオリ」を生産し作付面積は約2500㌶。小麦…

オクラ1億円販売を

2024.06.21

JA柳川でオクラの出荷が始まっている。管内では2人がハウスで栽培し、早い出荷となっている。トンネル栽培は、6月上旬から、露地は6月下旬ごろ…

水稲・大豆栽培管理学ぶ

2024.06.21

JA柳川は5月中旬、営農センターで水稲・大豆栽培講習会を開いた。午前・午後の2班で、生産者71人が参加した。播種(はしゅ)準備を前に、高品…

東京市場へ向け ソラマメ確認

2024.05.23

JA柳川で4月下旬、ソラマメの出荷が東京市場に向けて始まった。2024年産は、生育は順調。管内で生産しているソラマメは「陵西一寸」。甘味が…

「博多なす」贈る 小学生にPR

2024.05.23

JA柳川なす部会青年部は4月下旬、4月17日の「良いナスの日」に合わせ、管内小学校19校の6年生に新鮮な「博多なす」560袋を贈呈するとと…

食農教材贈る

2024.05.23

JA柳川は柳川市役所三橋庁舎で4月下旬、JAバンク食農教育応援事業の一環として、小学5年生向けの食農教育補助教材「農業とわたしたちのくらし…

実エンドウ品質良好

2024.05.23

JA柳川では4月中旬、実エンドウの出荷が始まった。出荷は5月下旬頃まで続く予定。初日は福岡方面へ出荷した。今後、関東の市場にも出荷する。 …

実行計画書基に 面接で進捗確認

2024.05.23

JA柳川は、部門・支所ごとに実行計画書役員面接を行っている。この取り組みは2007年から継続しており、年3回実施。PDCA(計画・実行・評…

子実用コーン播種始まる

2024.04.24

農事組合法人しもたなは4月中旬、子実用トウモロコシ(春まき)の播種(はしゅ)作業を行った。栽培は3年目を迎える。作付面積は約73㌃。収穫は…

ナス高品質維持めざす

2024.04.24

JA柳川なす部会は2日、営農センターで中間生産販売検討会を開いた。生産者、市場関係者、南筑後普及指導センター、JA担当者ら約90人が参加。…

農業用廃プラ回収

2024.03.23

JA柳川は2月下旬、JA東部地区カントリーエレベーター(CE)で農業用廃プラスチック回収を行った。農業用廃プラスチックの回収は、不法投棄防…

柳川市役所で部員が清掃活動

2024.03.23

JA柳川なす部会青年部は2月下旬、地域貢献しようと柳川市役所(柳川庁舎、大和庁舎、三橋庁舎)3カ所で、清掃活動を行った。部員27人が参加し…

オクラ初期管理 病害対策を確認

2024.03.23

JA柳川オクラ部会は営農センターで2月中旬、栽培講習会を開いた。播種(はしゅ)時期を前に栽培の重点事項を確認しようと約30人が参加した。 …

品質管理徹底へ 実エンドウ指導

2024.02.20

JA柳川は昭代地区で2月上旬、実エンドウ現地指導会を開いた。生産者約20人が参加した。指導会は毎年実施しており、品質管理の徹底に努めている…

目合わせ会で 規格統一徹底

2024.02.20

JA柳川アスパラガス部会は2月上旬、営農センターで部会全体会議を開いた。部会員一同、出荷規格の統一徹底のため、目合わせ会を行った。 目合…

農産物の魅力PR

2024.02.20

JA柳川は2月上旬、柳川市にある3校の高校に通学する生徒を対象にした「高校生レシピコンテスト」の本選と表彰式を市内の柳川総合保健福祉センタ…

価格形成で緊急要請

2024.02.20

JA柳川と福岡県農政連柳川支部は1月30、31日、藤木眞也参議院議員、藤丸敏衆議院議員、坂本哲志農相に対し、畑作物の直接支払い交付金及び農…

日本農業技術検定 3級見事10人合格

2024.02.20

JA柳川では、将来の経営管理全般にわたり検討・答申等を行うことを目的に、組合長の諮問機関としてマネジメント研究会を立ち上げている。メンバー…

食品や日用品 社協へ

2024.02.20

JA柳川女性部と青年部は合同で16日、フードドライブを開いた。合同で開くのは初めてで、「もったいないをありがとうに変えよう」を合言葉に、営…

アスパラ出荷始まる

2024.01.24

JA柳川アスパラガス部会では、10日から出荷が始まった。予定では10月末まで出荷する。出荷初日は、福岡の市場に165束(1束100㌘)を出…

JA一層身近に

2024.01.24

JA柳川は9日、地域住民向けコミュニティー誌「digupYANAGAWA」を発行した。今までと角度を変え柳川の農業・農産物の新たな魅力…

地元高校生のレシピ書類審査

2024.01.24

JA柳川は12月下旬、柳川市にある3高校へ通う生徒を対象にしたレシピコンテストの書類審査を本所で行った。食育、地産地消の観点から、JAの農…

組合員大学4講と修了式

2023.12.21

JA柳川は11月下旬、組合員大学(専門講座)第4講と修了式を開いた。生産部会員、青年部員、女性部員らが受けた。日本協同組合連携機構基礎研究…

女性大学寄せ植えで締めくくり

2023.12.21

JA柳川は営農センターで11月下旬、女性大学第4講と閉講式を開いた。女性大学は、さまざまなカリキュラムを通じて自分を磨き、楽しい仲間づくり…

トマト2.6億円販売を

2023.12.21

JA柳川とまと部会では11月下旬、トマトの出荷を始めた。今年は天候に恵まれ、生育は順調。昨年より早い出荷開始となった。7月上旬まで、部会員…

有利販売へトップPR

2023.12.21

JA柳川園芸部会長会は11月下旬、福岡大同青果で、有利販売を目的に柳川農産物のトップセールを行った。金子健次柳川市長やJA山田英行組合長、…

「博多な花」好スタート

2023.12.21

JA柳川では11月中旬から、「博多な花」(おいしい菜)の出荷が始まった。2024年3月下旬頃まで出荷する。出荷初日は、6箱(1箱150㌘袋…

集出荷場に新設備

2023.12.21

JA柳川は11月中旬、柳川市大和町の野菜総合集出荷場の改修工事竣工(しゅんこう)式を行った。JA役職員や行政関係者、工事関係者ら約40人が…

「博多あまおう」出番

2023.11.21

JA柳川いちご部会では11月中旬から、「博多あまおう」の出荷が始まった。来年5月中旬まで出荷する。初日は、福岡の市場へ126パック(1パッ…

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