ＪＡ柳川青年部昭代支部は２１日、管内の昭代保育園の園児５０人を招き、ダイコンの種まきを行なった。農業の楽しさを知ってほしいと青年部盟友が企画し、毎年開催している。
園児らは盟友から種のまき方を教えてもらい、「大きくなーれ」と唱えながら、一粒ずつ丁寧に種をまいていった。
青年部盟友は「体験を通して、農業に親しみをもってもらいたい」と話した。
１２月の収穫に向けて、青年部盟友が圃場（ほじょう）の管理を行っていく。
日本農業新聞 ふくおか版 ９月３０日
ＪＡ柳川青年部昭代支部は２１日、管内の昭代保育園の園児５０人を招き、ダイコンの種まきを行なった。農業の楽しさを知ってほしいと青年部盟友が企画し、毎年開催している。
園児らは盟友から種のまき方を教えてもらい、「大きくなーれ」と唱えながら、一粒ずつ丁寧に種をまいていった。
青年部盟友は「体験を通して、農業に親しみをもってもらいたい」と話した。
１２月の収穫に向けて、青年部盟友が圃場（ほじょう）の管理を行っていく。
日本農業新聞 ふくおか版 ９月３０日
